GMO熊谷社長の会見に納得した人・・・いる?

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事件・事故
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こんにちは。

ハッピーライフです。

世界中でおきている個人情報の漏洩問題。

問題と言うよりはこれはもう事件ですよね。

国内でハッキングされた個人情報はこれまでに1億件を超えていて一体いつになったら終わるのか、それとも延々と続いていくのか、終わりの見えない事件になってしまいました。

そんな中、インターネット事業会社のGMOが、事件後初めて社長の記者会見を行いました。

事件が明るみになってからだいぶ経っていますが、社長が会見をするというので、何を言うのかが注目されました。

謝罪?これまでの調査報告?そんなことが予想されました。

ところが・・・

行われた会見は予想を大きく覆した、社長自身の経営理念や現在の心境を語るだけのものになってしまいました。

また、この会見で部下に指示する姿が「パワハラ気質」、「ワンマン経営」を推察され、ネガティブなコメントがSNS上に多数上がっています。

さらに、声のトーンや話し方、涙を流す姿も芝居がかったイメージを与えてしまい、納得した人はほとんどいなかったのではないでしょうか。

GMOも被害者であるため一方的な謝罪会見を要求することはできませんが、あの会見を見た率直な気持ちは「○○だこりゃ!」でした。

過去、いろんな方がいろんな問題で謝罪会見や弁明の場を設けて会見をしてきましたが、なかなか思ったような成果(好印象)は得られず、炎上する姿を何度も見てきました。

今回もまさしくそのパターンでした。

質問に対して的確な回答がない。

聞いていないことを話し出す。(しかも長々と)

涙を見せることで「私が被害者です」アピール。

昔、お世話になった取引先の方が、「人柄は謝罪の時に現れる」と、言っていたことを思い出しました。

また、「ミスをした時は初動が肝心だ」とも。

今回の謝罪会見で、余すところなく人柄を出してしまった熊谷社長。

日本人には今回のような会見は受け入れるのは難しいでしょう。

日本人は「誠実」という言葉が好きです。

大きなミスも「誠実さ」を持って対処すれば、想定した損害より軽く治まることが多々あります。

個人情報漏洩発覚後のSNSへの投稿。

会見での熱弁。

そして涙・・・。

私たちは何を見せられたのでしょう。

記者会見記者発表は社長以外の方に

事件解決に何か進展があれば今後も会見の場が設けられるかもしれませんが、その時は熊谷社長ではなく副社長でも、専務がいれば専務、事件調査の責任者がいればその方が会見をした方がいいでしょう。

会見後の週刊誌には今回の事件とは関係ないことまで書かれています。

公の場に出れば出るほどあることないこと言われてしまうのは、被害者にとってもとても歯痒いものです。

「やらなきゃよかったのに・・・」そんな会見でした。

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