仕事

お付き合いが10年以上になるクライアントさんですが、以前も投稿した通り、アルバイトに多くの高齢者を雇用しています。 アルバイトは半年ごとに雇用契約が結ばれますが、アルバイトさんのはなしだと最低賃金が上がった時だけ時給がアップし、この10月が契約更新の月だったそうです。そこである事実が発覚します。

社員ですら気をつかって指示をしている状態らしいので、影響力は相当なものですね。世間ではこれを「老害」というのでしょうか。 「以前はそんな人ではなかった」とのこと。そんなAさんを会社の人たちも最近は面倒くさくなり、仕事の指示は違う人に伝えているそうです。年を取り、今まで感じなかった孤独感のようなものを感じているのか、それとも単に自己顕示欲が強くなっただけなのかわかりませんが、世間でよく聞く「老害」ってこういうことなんだなと思いました。

こんにちは。ハッピーライフです。 3か月ほど前、親友のAから久しぶりに電話があり、互いの近況を話しました。 彼は中学校の同級生で私と同じ野球部でした。 何でも分け隔てなく話せる友人です。 話をするのは１年半ぶり。 ...

この４月に社会人となった息子のはなしです。初任給が他社に比べて高いといわれている会社に就職した息子が、６月、妻に「何か欲しいものがあるか」と、聞いてきたそうです。妻は腰や首のハリをたびたび訴えるので、簡易的なものでもいいから「マッサージ器が欲しい」と、リクエストしました。