こんにちは。
ハッピーライフです。
北中米ワールドカップも決勝トーナメントが始まり連日熱戦が続いています。
残念ながら日本代表は1回戦で敗退してしまいましたが、日本代表史上初めてワールドカップで「優勝」と、いう言葉が選手や監督の口から出てくるほど期待の高まる試合でした。
4年後の新しい日本代表の活躍に期待しましょう!
さて、そのワールドカップですが、今大会から出場国が従来の32チームから48チームへ拡大されました。
この話が出た当所、各国リーグはワールドカップ終了後に始まるリーグ戦に向けて選手のコンディション作りを懸念し反対していましたが、結局はFIFAの構想通り48チームでの開催となりました。
各地域の出場枠は以下の通りです。
ヨーロッパ=16
南米=6.5
北中米カリブ=6.5
アフリカ=9.5
アジア=8.5
オセアニア=1.5
開催国=3
このうち予選を突破したのは・・・
ヨーロッパ=13(16)
南米=5(6.5)
北中米カリブ=4(6.5)
アフリカ=8(9.5)
アジア=2(8.5)
オセアニア=0(1.5)
※()内の数字は出場枠
単純にこの数字を見ると、どの地域が強くてどこが弱いのかは一目瞭然。
ヨーロッパ、南米は予想通りの結果かもしれませんが、注目すべきはアフリカ勢の躍進です。
予選を突破できなかったのは日本と同組の「チュニジア」だけだったのです。
次の大会も48チームでの開催を予定しているとしたら、今大会の結果を見て、各地域の出場枠を見直しても良いのではないか?と、思うのです。
南米やヨーロッパはもう少し増やしてもいいし、躍進するアフリカ勢も増やしてもよいでしょう。
増える地域があれば当然減っていく地域が出てきます。
減らすとすれば非常に言いにくいのですが・・・やっぱりアジアかなと・・・
なぜなら、予選を突破したのは日本とオーストラリアの2チームだけだったからです。
今大会の結果を見て見直すとしたら、アジアの出場枠は「5チーム」が妥当じゃないかと思うのです。
ワールドカップをテレビで見る側だけの立場で言わせてもらえば、実力のあるチーム同士の試合の方が面白いし盛り上がりますよね。
よく「出場枠が減ればその地域全体のレベルが落ちる」なんて意見をたまに聞きますが、今大会のアフリカ勢の活躍を見るとそうとも言えないのではないでしょうか。
アフリカ勢は94年のアメリカ大会辺りから「カメルーンとナイジェリア」が大活躍し注目されました。
ナイジェリアは予選を1位通過で突破しています。
しかしその後も出場枠はずっと「5チーム」のまま。
出場枠は変わらずともナイジェリアやカメルーンに続けとばかりに他チームも強化を続けた結果、今大会の躍進につながっているのではないでしょうか。
アフリカ勢は「実力はあるが決勝トーナメントを勝ち上がれない」、そんな大会を繰り返してきました。
しかし、今回のアフリカ勢、とりわけ「モロッコ」は前回大会4位の実力を引っ提げて世界の強豪国と互角の試合を繰り広げています。
アフリカ勢に始めて訪れた「ワールドカップ優勝」への期待がかけられています。
中東2・東アジア3
現在のアジア予選は中東を含めた広い範囲で行われています。
「アジアは5枠」と言った時点で批判が出そうですが、さらに言うと、中東と東アジアを分けてはどうかと・・・
これが私の意見です。
ダメですかね?
中東が2で、日本と韓国がいる東アジアは3。
日本、韓国、北朝鮮、中国、ウズベキスタン、カザフスタン・・・
盛り上がるような気がしませんか?
予選の激戦がチームや選手個人のレベルアップにつながるし、試合内容も白熱すること間違いなしです。
あくまでもワールドカップ(予選も含めて)をテレビで見る側だけの意見ですが・・・
オーストラリア アジア勢唯一のベスト16なるか!
さて、決勝トーナメントが始まり予想を覆す試合がいくつか見られます。
ドイツとオランダは敗退し、開催国の3チームはすべて1回戦を突破しました。
そして先ほどのモロッコを含めたアフリカ勢の躍進はどこまで続くのか!
アジア勢最後のチーム、オーストラリアは1回戦を突破できるのか。
日本時間の4日(土曜日)、午前3時から行われる「オーストラリア対エジプト」。
ここでオーストラリアが敗退となれば、「ベスト16にアジア勢は1チームも残らない」と、いう結果に。
そんな地域に「9.5の出場枠」は必要か?
そんな議論が出てくるかもしれません。
皆さんは現在の「出場枠」をどう考えるでしょうか?
適正?
見直し?
それではまた!


コメント