happylife

野球

がんばれ公立高校!

3月18日から高校野球の選抜大会が始まりました。みなさんのふるさとでは出場した高校があったでしょうか。そんな甲子園の大会で私がいつも気になるのは、春でも夏でも、「公立高校が何校出場しているか?」と、いうことです。1回戦を勝ち抜いたのは徳島県の「阿南光高校」と、三重県の「宇治山田商業高校」の2校。
道の駅

愛知県初の道の駅は「瀬戸しなの」

約3週間ぶりの道の駅巡りへ行ってきました。行ってきたのは、愛知県瀬戸市の「瀬戸しなの」。愛知県初の道の駅巡りです。瀬戸市は岐阜県との県境にある街です。多治見、土岐同様文字通り瀬戸物が有名で、何か良いものがあればと期待しながら向かいました。
娯楽

不適切な時代を生きた私

今(令和6年3月です)、「不適切にもほどがある」というドラマをTBSで放送していますが皆さんは見ているでしょうか。青春時代を昭和で過ごした私には懐かしくもあると同時に、恥ずかしさも感じてしまうドラマです。このドラマ、最初は昭和のオッサンが令和にタイムスリップして、いろいろとやらかしちゃうっていう、ただのバラエティだと思って見ていましたが、だんだんとシリアスな展開になってきましたね。
食事

食べるものが変わりました

結論自体は私でも分かっていましたが、問題は、日本で販売されている多くの食材に危険な添加物が使われていることと、野菜や果物には多量の農薬を散布したものばかりだ、ということでした。問題はコンビニやスーパーで売っている食材です。加工品の多くが添加物まみれで魚は養殖品だらけ。安いお肉はすべて外国産。卵も安いものは餌に問題があると言います。砂糖不使用なのに甘い飲み物。減塩なのに普通にしょっぱい味噌。
趣味

キャンプブーム

ものごとにはすべて流行り廃れがあるものですが、どうやら「キャンプ」もそのひとつだったようです。今回の「キャンプと車中泊ブーム」は、コロナ騒動が起こした副産物でした。ホテルなど宿泊施設の利用が敬遠され人との接触も制限されました。そんな状況の中「キャンプ、車中泊」は注目されたのです。
野球

佐々木選手のスタンフォード大学進学は先輩のおかげ?

日刊スポーツの電子版に花巻東高校、佐々木麟太郎選手の進学先についての記事が出ていました。佐々木選手はアメリカのスタンフォード大学に進学するそうですが、4年間の学費と寮費は約5000万円ほどかかるそうです。驚くのはそのすべてを大学側が負担するというのです。学費も寮費もってところがすごいですね。
食事

閉店するのは本当に1,000円の壁?

ラーメン屋の世界には「1,000円の壁」なるものがあるらしく、これを超えてしまうとお客さんの数が減ってしまうのだそうです。味が評判の人気店なのに1,000円以上になっただけで、そんなに簡単に客足って遠のくものなのでしょうか? 「値上げをしたらお客さんが来なくなった。だから閉店する」と、いうのならまだわかるのですが、「1,000円以上にするのは申し訳ないから閉店する」って、やっぱり私には理解ができません。
道の駅

群馬県「道の駅甘楽 せせらぎ亭」の絶品おそば!

この日はとても寒く、どうしてもピザを食べる気になれず、「せせらぎ亭の天ぷらそば」をいただきました。天ぷらは「かき揚げ」と「まいたけ」。まいたけはこの辺りの特産品で売店でも売られていました。肝心の味についてですが・・・私の率直な感想は、「つゆ」をすすって「あー!うまっ!」と、声が出て、そばをすすってまた「あー!うまっ!」っと声が出るおいしさです。
道の駅

極寒の中 群馬県「しもにた」へ

下仁田と言えば「ねぎ」と「こんにゃく」が有名ですが、訪れたほとんどの方が買っていました。ねぎは家でもたくさん作っているので、今回は乾燥ねぎを買いました。あとは、さしみこんにゃく、みそ田楽、納豆。どれも下仁田町製造のものです。
道の駅

道の駅巡り 岐阜県「土岐美濃焼街道」「志野・織部」

このラーメンどんぶりがうれしいのは、電子レンジが使えて食洗器もOKな点。手軽に使えて値段も手ごろです。妻もキッチンで使う食器をいくつか買っていました。欲しいものがあり過ぎて、ここでの長居は危険ですね。
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