こんにちは、ハッピーライフです。
今日27日は衆議院選挙の投票日。
ほか、ワールドシリーズ、日本シリーズと様々な行事が重なり、書きたいことがいろいろありますが、今日は、「私の周りの人たちの健康状態がヤバいんじゃないか?」って、ことについて投稿します。
何でこんなことを書くかっていうと、先週会った人たちの多くが体の不調を訴えていたからです。
中にはとても深刻な人もいました。
カテーテル手術を受けた人
膝の関節痛に悩む人
慢性的な倦怠感あって仕事に行けなくなった人
コロナに感染し重症化してしまった人
胃の検査で再検査を勧められた人
「そうですか・・・お大事にしてください」
そんな会話が多かった1週間でした。
いろいろ疑ったり、思うところはあるのですが、最近やっぱり変ですよね。
年齢からくるものもあるけど、明らかにそれとは違う状況で体調不良になった人本当に多いです。
一番ショックだったのは、高校時代の同級生(女子)が「杖」を使っていたことです。
彼女とは友達の父親の葬儀に居合わせました。
私たちの年(50代)で杖を使うのってどんな状況からだと思いますか?
事故?
ケガ?
それとも・・・
彼女は高校時代陸上部でした。
素晴らしい身体能力の持ち主で、陸上以外のスポーツもできてしまう人でした。
弔問を終え葬儀場を出た後、前にいた彼女が振り向き、私に声をかけてくれました。
「こんにちは・・・〇〇〇です」
もちろん名前を聞かなくても彼女のことはわかります。
私も軽くあいさつをし、近況を少しだけ話しました。
そして、「杖」のことを聞いてみました。
「足どうした?事故にでも遭った?」
若年層の杖には気になることがありますが、それには触れませんでした。
彼女の話によると、今年の春ごろから足に力が入らない感覚になって立つのが大変になったとのこと。
「何かに寄りかかってないと転びそうだからそれで使っている」と、話してくれました。
現在に至るまでに、整形、内科、神経科、いくつか通院し検査もしたそうですが「なんか神経に障害があるみたい」と、彼女自身も原因を把握していない様子です。
医者もはっきりとした診断を下せないのかもしれません。
発症する前はまったく問題はなく健康だったと言うから、気の毒で仕方ありません。
葬儀場という場所が場所だけに、長話もできないのでそこで別れましたが、私は「もしかしてワクチンかな・・・」と、思わずにはいられませんでした。
コロナワクチンの接種が始まって3年。
「いろんな症状が出るかもしれないから止めよ」と、多くの専門家が警鐘を鳴らしていましたが、その通りになっているような気がします。
先に書いた慢性疲労(長く続く疲労 倦怠感)の方(女性)も本当に苦しんでいます。
やる気がなくなり、何事にも興味がわかず、ぼーっと1日を過ごしていると・・・
そんなつらい状況、私には耐えられません。
新しい情報で正しい判断を
現在の私は何の薬も飲まず、食べたいものが食べられて、何より毎日仕事ができる。
時間があれば数百キロ先の道の駅までドライブができる。
今の健康にとても感謝しています。
純粋に年を取って、仕事や運転が困難になれば、自然と今の生活スタイルは変わっていくものです。
しかし、現在の私の年齢(50代)で、突然体の不調や病気が表れて生活が変わってしまうようなことは、つら過ぎて想像ができません。
ずっと健康だったならば余計悔しくなります。
コロナワクチンの接種から始まった健康被害の多さは異常としか思えません。
命を落とす人もいました。
接種が始まったころいろんな情報が飛び交いました。
「2回打ったら効く 罹らない」
「何回も打つのはおかしい」
「副作用がヤバすぎる」
「アメリカでは2億回打っても亡くなる人はいなかった」
「周りの人を守ることができる」
どうでしょうか?
今になって考えればどの情報が正しかったでしょうか?
10月からまた接種が始まりました。
コロナワクチンは「高齢者より若い人に悪い影響が出る」と、言われています。
もう一度新しい情報を仕入れて、打つか、止めるか、判断してほしいと思います。
それでは。
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