不登校の原因は食事です

食事
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こんにちは。

ハッピーライフです。

毎晩YAHOOのホームページでその日の出来事をチェックすることが日常になっていますが、今日はこんな記事が引っ掛かりました。

小中の不登校35万4千人 過去最多

35万4千人がどれほど多いかは全国の小中生の総人数を知らないのでコメントできませんが、「過去最多」と言われれば、「非常に由々しき問題」と、みることが普通でしょう。

少子化であるにもかかわらずなぜ不登校が「過去最多」なのでしょうか?

この記事にエキスパートと称する人たちがコメントを寄せていますが、どれもきれいごとばかりで説得力がまったくありません。

「不登校は子どもの心のSOS」とか、「一緒に考えよう」とか、「心の声を聴く」とか、そんなの誰でもわかります。

一番知りたいのは「学校に行けなくなった原因は何なのか?」です。

「そんなの人によって違うから答えなんてないよ」と、言った、近所の小学校教師がいましたが、原因が分からずして解決する方法は生まれませんよね。

なぜ、学校へ行きたくないのか?行けないのか?

食べるものが人の体と心(行動・精神)を作ります。

簡単に言えば、食べるものが悪いから心も心身を病んでしまうのです。

これは「四毒抜き」を提唱する吉野敏明氏がYOU TUBEやSNSで繰り返し言っていることですが、鬱症状や適応障害、統合失調症など、俗に言う「精神疾患」と言われるものの多くは、砂糖など甘いものを大量に摂っている人だと発信しています。

清涼飲料水を毎日飲み、暑い日にはポカ〇〇ウェットをがぶ飲み・・・スナック菓子、スイーツ・・・そりゃ具合も悪くなりますよ。

無気力、不登校、鬱、これらはすべて「甘いもの」の摂り過ぎなのです。

私は医者でも専門家でもないので説得力もありませんが、「四毒抜き 鬱」と検索すれば専門家の動画がヒットするので一度見てください。

よく考えてみましょう。

精神家に行って鬱が治りましたか?

薬を止められましたか?

学校に行けるようになりましたか?

心の病を治すのは精神科医でもなく薬でもありません。

食事です。

それが答えです。

それではまた。

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