39℃の炎天下!プロはノーゲームでも高校野球は開催

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スポーツ
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こんにちは。

ハッピーライフです。

夏の高校野球地方大会もいよいよ大詰めです。

今日6地区で決勝戦が行われ49代表すべてが出そろいます。

決勝の行方も気になりますが試合とは別に私にはもうひとつ気になることが・・・

それは「暑さ対策」

ここ数年、熱中症や疲労による選手の健康問題がマスコミに取り沙汰されています。

先週の7月22日は全国の数地点で40度を超える酷暑日となりました。

そんな酷暑の中、試合をしていたのは高校生だけではありません。

プロ野球でもこの暑さの中試合が行われていました。

2軍戦のロッテ対オリックス戦です。

浦和で行われたこの試合、ロッテの選手が凡退後ベンチ内で倒れて緊急搬送されてしまいました。

ほかにも体調不良を訴える選手がいたため試合は「ノーゲーム」に。

気温は38.8度でした。

この暑さは危険と判断しての「ノーゲーム」だそうですが、これが高校野球なら選手が救急搬送された後でも試合は続行されるでしょう。

「選手の健康状態を考えて」とか、「暑さ対策として真昼間には試合をしない」とか「なんちゃって対策」をしていますが、何があっても試合を完遂させるのが高校野球。

プロでも続行しないのに高校生はこの炎天下でも試合をしているのです。

以前も書きましたが、「暑さ対策をしている」と、言いながら全部が中途半端で見当違いな高野連。

甲子園で真昼間に試合をするためには「7イニング制の導入を検討する」など、野球を愚弄するようなアホな対策を平気で打ち出すのです。

もちろん高校野球関係者からは大ブーイング。

高野連、朝日新聞、NHK・・・

どうしても、あの炎天下で高校生がひたむきに戦う姿を全国に放送し感動を売りたいのでしょう。

元ヤクルトの宮本慎也氏が自身のYou Tubeで「ドーム開催も止む無し」と、発言しました。

私も基本的には賛成ですが、全試合をドームで開催するのではなく、「各校の初戦と決勝戦は甲子園」というのが私の意見です。

各自治体が連日「原則外での運動は禁止」と、広報している中での試合にはやはり違和感がありますよね。

暑さ対策と言っても、イニングを短縮するとか、給水時間を設けるとかそういうことではなくて、高校生が一番力を出せる環境で試合をするにはどうしたらよいのかを考えてほしいですね。

応援団もドーム開催の方が助かるのではないでしょうか。

熱中症の危険は選手だけはありません。

「真夏にやるから高校野球」とか「負けて泣く姿がいい」とか、「なんちゃって高校野球ファン」は言いますが、それらは真夏に野球をまともにやったことのない人たちの願望でしかありません。

選手が甲子園に行きたい気持ちは私にもわかります。

私も甲子園でプレーしたいと思っていたから。

その夢は「初戦は甲子園」で担保して、2回戦以降はドーム開催というのがよいのではないでしょうか。

炎天下の中、投げるたびに150球を越える満身創痍の選手を見たくないし、足が攣り無念にも交代する選手を見たいと思いません。

「投げ切った熱投150球!」なんて見出しをつけたいから真夏の炎天下に開催したいのです。

高校生の健康を本当に考えるなら、試合会場、開催時期、それと開催期間延長の検討を早くするべきでしょう。

夏の大会が終わって、肩、肘、腰、そしてメンタル、ボロボロになった選手たちを過去何人も見てきました。

友人、知り合いの息子さん、甲子園で活躍した選手。

今は私が高校球児だった時の暑さとはケタが違い、なおかつ連投に次ぐ連投。

そりゃ体もおかしくなりますよ。

将来のある選手たちにここで野球を諦めあきらめてほしくないので関係者の皆さん、ぜひ会場の一部変更を含めた高校野球改革をお願いします。

それではまた。

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