兵庫県知事の報道がなんか変?・続編

テレビ

こんにちは。

ハッピーライフです。

兵庫県知事への不信任案が可決され、兵庫県は現在知事選の真っただ中。

このブログでも9月22日、兵庫県知事の報道がなんか変?という今回と同じタイトルで当時の様子と私の考えを書きました。

あれからひと月半が経ち、この問題、当初の出来事から一変するかもしれない事態になってきているのです。

一変するということは・・・

「斉藤前知事の県職員へのパワハラななかった」

「おねだりはなかった」

「県民局長の自殺の原因は斉藤前知事の責任ではなかった」

と、いうことです。

これは、「NHKをぶっこわ~す」のキャッチフレーズで有名な立花孝志氏がこの件について衝撃的な情報を発信しています。

どんな情報かというと・・・

まず、知事からのパワハラで自殺した、と、報道されてきた県民局長に「不倫」の疑惑が持ち上がっていること。

さらに、その不倫は複数人に及んでいたこと。

一説には10年間に10人とも言われています。

また、このことを伝えているのは立花氏だけではなく、多くのユーチューバー、インフルエンサーが発信しています。

立花氏の動画はこちらにリンクを貼っておきますので確認してください。→こちらから

全く罪のない県知事を、このまま知事でいられたら都合が悪いと思う人たちがグルになって失脚を企てる。

しかも死者まで出している・・・

立花氏の情報が正しいとすれば、なんという県職員たち、そして議員連中なのでしょう。

パワハラの加害者と見られていた斉藤前知事は被害者だったということになります。

この状況、既存の大手メディアは報道する気があるのでしょうか。

ワクチンのこと、ロシアのこと、米大統領選のこと、そして斉藤前知事のこと。

テレビ報道は一方的であるばかりでなく「真実」と思われる出来事は全く報道しません。

私たちはテレビ、新聞の限界をこの3年で存分に見せられてきました。

ネットが全て正しいとは言いません。

ウソを流布する人たちは無数にいます。

でも真実もあります。

テレビ、新聞にはもう真実はありませんよね。

知りながら報道しない。

記者の人たちはそれで平気なんでしょうか?

ウソを暴く、真実を伝える、それが仕事じゃなかった?

メディアの良心に期待できなくなった今、正しい情報は自分で得なければならないのです。

それでは。

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