その症状治したいと思いませんか?病気を自覚することで始まる四毒抜き

4毒抜き
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こんにちは。

ハッピーライフです。

現在私は、様々なアレルギーを根本から治そうと思い、吉野敏明医師が数年前から訴える「四毒抜き」をしています。

小麦、植物油脂(亜麻仁油・オリーブオイル等)、乳製品、甘いもの〈果糖も含みます〉)すべてを断つことで病気を治すというと療法です。

出版した書籍(四毒抜きのすすめ)は、amazonにおいて数か月間もトップを走るほどの売れ行きで、「四毒抜きってホントに効果があるの?」と、いうセリフは今や無知をさらすほどのも恥ずかしい言葉になっています。

多く方が四毒を抜いたことで健康を取り戻し、命の危険すらある重病からの帰還を果たしていますよね。

多くの方が心身に何らかの悪い症状や悩みを抱えています。

慢性的な肩こり、鼻炎、花粉症、シミ、疲労感、高血圧、肥満、いびき、生理痛、関節痛、腋臭等々、数え上げればきりがありません。

今挙げた症状はなぜか病気だと認識しない人が相当数いますが、これらも立派な病気です。

本当に健康な人には生理痛も高血圧も花粉症も鼻炎もありません。

「ちょっと調子が悪くてね・・・」

そんな言葉で濁していませんか?

私の四毒抜きは6か月を過ぎました。

悩んでいた、気にしていた症状が緩和しています。

蕁麻疹の消失、血圧の正常化、肥満体質からの脱却。

これだけの効果があれば、週1回のペースで食べていた焼きそばも、おかわりをするほど好きだったカレーライスも、酒のつまみで食べていたビーフジャーキーも、すべて断つことができるのです。

「食べたくならないの?」と、聞かれるここともありますが、「また蕁麻疹が出るのか・・・」と、思うとそんな気は全くおきません。

食べたいものを食べ続けて病気になるリスクを上げるのか?

それとも、リスク因子となる食物を避けるのか?

少し考えればどちらが有意義な人生かはすぐに分かります。

食べ続ける理由がありますか?

「今の健康状態にまったく問題がない」と、言う人は、今はその食生活でも大丈夫かもしれません。

しかし、将来のことは分かりませんよね。

医者に「癌です」と、言われたとき何を思うでしょうか?

脳梗塞で重度の障害が出て、一人で生活することが困難になった時、誰が面倒を見ますか?

その介護費用は誰が払いますか?

それを考えた時私が思うのは、「絶対に病気にならないこと」

今、体に出ている症状を単なる「体調不良」「アレルギー」として片づけず、「これは病気なんだ」、そう意識を持つことで四毒抜きがとても身近になってきます。

まずは1週間、そして2週間、1か月・・・

その頃には体重が落ち血圧も正常値近くになっているでしょう。

薬に頼らない健康体を目指しましょう!

サムネイルの画像は私がよく作る四毒抜きの「水炊き」です。

週に3回ほど作っていますが、具は野菜と肉(豚・鳥)、魚です。

日によって具を変えています。

胃もたれが無く、脂濃いものを食べた後のようなむかむかもありません。

四毒抜きは食べるものがない」

そう思っている人におすすめの簡単料理です。

私は自作のポン酢(醤油+純米酢+カボス汁)で食べています。

ぜひお試しを!

それではまた。

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