怪我の多い選手はあてにならない

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こんにちは。

ハッピーライフです。

来年3月に開催されるWBC

選手選考が気になるところですが、メジャーでは大谷選手と山本選手、新たに菅野選手が出場を表明しました。

佐々木投手はどうするの?出るの?出ないの?」

注目されていましたが、「出場しない(させない?)」ことになりました。

理由は、「今シーズン怪我をしたから」

今年は先発を約2か月回避し治療に専念したこともありましたね。

プロ入りしてから1シーズン投げ切ったことのない投手ですから、シーズン前の時期にコンディションを作るのは難しいかもしれません。

仮にWBCに出場してとしても、MLBのシーズン中に息切れしてしまうことは容易に想像できることです。

出場しないもう一つの理由、それは「怪我のリスクがあるから」

11月30日に「怪我をする可能性があるから出場しない、なんて競技は野球だけ」と、投稿しました。

怪我をしているなら出場は当然無理です。

しかし、怪我もしていない、今からトレーニングをして調整していくのに、その前に「出場しない選択」ってどうなのでしょう。

サッカーの日本代表に選ばれる可能性のある選手が「怪我をする可能性があるから出場しない」なんてはなし、世界のどこかで聞いたことありますか?

怪我が多い

「怪我をするかもしれない」と、いつも周りから思われている

そういう選手を私は「あてにならない選手」と、言うようにしています。

ここぞ!と、いう時に出場できない選手なのです。

仕事で例えるなら、何かを頼みたい時にその場に居ない。

仕事をお願いしたいけど失敗するかもしれないという不安がいつもある。

だけど、たまにいい仕事をする。

なんとも中途半端な社員なのです。

胸を張って日本代表になろう

今日は佐々木投手のWBC出場辞退の件について、私の日本代表論を投稿しました。

出たい選手はしっかり怪我を治し、コンディションを整えて、しっかりアピールしてほしいと思います。

日本代表というのはとても名誉なことです。

大谷選手、山本選手、菅野選手は出たいから手を挙げただけ。

サッカー界はそんな選手ばかりです。

MLB、NPB関係なく多くの選手が日本代表を目指してほしいと思います。

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