こんにちは。
ハッピーライフです。
WBCが終わり、3月19日からセンバツ高校野球が開幕しました。
WBCで熱くなりすぎて選抜の話題はあまり報道されなかったような気がしますが、高校野球もいよいよ開幕です。
この大会では新ルール「DH」を採用。
今までとは違った試合展開が予想されています。
よりアグレッシブな攻撃が見られるのではないでしょうか?
数年前にも夏の選手権大会から新ルールが適用されています。
選手の健康面を考えて、延長は10回からタイブレーク方式を採用。
早い決着を目指してのルールで、選手の体調管理にとても貢献しているルールと言えます。
実はもひとつ、高野連が導入を検討しているルールがあります。
それは、7イニング制。
高校野球で7回かぁ・・・
高校野球経験者で高校野球の7イニング制に賛同する人、どのくらいいるでしょうか?
私の周りには一人もいません。
高野連のお偉いさんだって野球経験者がほとんどなのに、なぜ反対の多い7イニング制をわざわざ検討しているのでしょうか?
これは私の推測ですが、夏の大会の主催者である朝日新聞に忖度してるんじゃないかって、思うのです。
なぜそう思うのか・・・
今回はこの話題。
夏の高校野球で度々話題になって問題視されるのが暑さの問題です。
40度近いグランドで試合をし、ふらふらになりながら試合ををする選手の姿に、感動とは別の感情を持つ人たちがSNSを通して世の中に訴えます。
「熱中症警戒アラートが出ていて、屋外での運動は控えろと、国が言っているのに、なぜ高校野球は当たり前のように午後1時から試合してるの?」
そんな辛辣でありもっともな投稿が相次ぎました。
中には選手生命を絶たれてしまうほどのダメージをこの時期に負ってしまう選手もいるほどです。
「何か対策をしなければ・・・」
ただでさえ評判の悪い高野連。
選手のやる気と甲子園の憧れを搾取するかのようにみられていて、これ以上悪いイメージを持たれるわけにもいきません。
イニング間にインターバルを設けたり、夕方に試合をしてみたり、タイブレークも採用して、「暑さ対策をしています」の姿勢は見せています。
しかし、根本はと言えば、夏の炎天下に外で試合をすることが一番の問題です。
私も高校野球はやりましたが、当時とは暑さのレベルが全く違います。
そこで、以前もこのブログに書きましたが、一番の暑さ対策、それは・・・
「ドーム開催」
これに尽きるのではないでしょうか。
また、過密日程も問題視されたこともありましたよね。
それには、開催期間を1か月にすれば、選手の疲労も今よりは蓄積しないはずです。
MAX1週間に2試合。
この「ドーム開催」については、元ヤクルトで野球解説者の「宮本信也氏」も提言しています。
日中の炎天下で危険にさらされるのは選手だけじゃない
ドーム開催のメリットは選手の健康を守るだけではありません。
パフォーマンスの向上も期待できるでしょう。
高校野球と言えば応援も注目されるようになりました。
そんな吹奏楽部を含めた応援する生徒たちの健康も守ることができるのです。
「やっぱり高校野球は真夏の甲子園じゃなきゃ」と、いう意見はあるでしょう。
しかし、夏のプロ野球はナイター。
大学野球に夏のリーグ戦はありません。
社会人野球は東京ドームです。
なぜ高校野球だけ真夏の炎天下に甲子園でやらなければいけないのでしょうか?
選手が甲子園でやりたい気持ちは分かります。
私もそうでした。
でも、現場に関係のない一高校野球ファンが、感動したいだけのために真夏の屋外開催を熱望するのはどうなのでしょうか?
どうしても甲子園でやりたいための7イニング制導入
会場は変えられない。
開催時期も変えられない。
ならば、試合時間を短縮することはできないか?
そこで出てきたのが7イニング制の導入です。
高校野球で7イニングって、真面目に言ってるの?って、思いました。
野球の一番基本のルールを、日本の高校野球の暑さ対策のために変えようと言うのだから、この人たちの野球に対しての考えがいかに浅はかなものかがわかります。
野球のルールを変えずとも、会場、期間、時間、を変えることの方が先ではないでしょうか。
高野連の理事等だってかつては高校球児。
高校野球をガチでやった人の考えとは思えません。
では、なぜ、そこまで甲子園開催にこだわるのか。
それは、主催者である朝日新聞の意向が大きいのではないでしょうか。
神格化した甲子園。
そこで選手たちが泥だらけになって、ふらふらになりながら一投一打に集中する姿を報道し、「感動」を売りたいのです。
それは、NHKも同じかもしれません。
空調の効いたドームで涼しい顔で試合をされては困るのです。
つまり、朝日新聞に忖度するあまり、7イニング制なんていう愚案を出してきたと、私は考えます。
初戦と決勝戦は甲子園で
甲子園で試合がしたい!
で、あれば、出場チームすべてが必ず1試合は戦えるようにすれば良いのです。
例えば、初戦は甲子園開催。
全てのチームが甲子園で試合をした後は大阪ドームや名古屋ドームで試合というのがわたしの案です。
そして決勝は甲子園で。
現在の高校サッカー選手権は準決勝以降が国立競技場開催です。
出場チームのすべてが国立のピッチで試合をすることができません。
それに比べると、初戦を聖地で試合ができる高校野球はとても恵まれている環境だということになります。
甲子園で試合ができる。
初戦以降はドームで試合。
勝ち上がった2チームは再び聖地へ!
こうすれば「7イニング制を導入」などの議論はおきないはずです。
現状では7イニング制に好意的な意見を持つプロ野球選手はほとんどおらず、生徒や指導者からも反対意見ばかりが聞こえてきます。
それでもこの議論が「検討課題」として残されているところにマスコミとズブズブになってしまった高野連の利権体質にあきれるばかりです。
ここまで私の勝手な推論を書きましたが、そうでなけれれば、高校野球7イニング制なんて話が出てくるわけないじゃん!
野球は9回!
真夏の試合はドームで!
それではまた。


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