静かな1日だった「7月5日」

時事問題
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こんにちは。

ハッピーライフです。

7月5日と言えば、「たつき諒氏の私が見た未来」「大災難がある日」と、SNSで拡散された日。

この本、私も数年前に買い、この話題がバズるまで本棚に入れっぱなしの過去本でした。

今年に入り7月5日が近づくにつれ注目されていき、ついには地上波でも取り上げられまでになりました。

もっとも地上波での扱いは「デマに注意」という忠告に徹していて、作者の「たつき諒氏」「デマの陰謀者」と匂わせるような内容でした。

都市伝説界隈ではこの7月5日に起きることとして、「地震による津波、隕石の落下による津波」を挙げていましたがどちらも起きませんでした。

ナオキマンのネット番組では「台湾有事」をほのめかす出演者もいて、日本への渡航を延期する外国人もいたそうです。

「何もなかった」と言ってしまうと、トカラ列島で起きている群発地震に見舞われている人たちに申し訳ないのですが、この群発地震が、もし大きな災害に繋がるのかもしれない、と考えるとたつき諒氏の予知夢も的はずれとは言えないのかもしれません。

何が起こるか?気になっていた人もいたと思いますが、静かに過ぎたことは何よりですね。

そして!次の注目は参議院選挙です。

わたしもかつては自民党に票を投じてきた一人ですが、さすがにもう限界です。

すっかり左傾化した自民党に、これでもか!ってくらいの大惨敗をお見舞いしてやりましょう!

それではまた。

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