やっぱりおきた!置き配トラブル

時事問題
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こんにちは。ハッピーライフです。

6月27日、宅配荷物の「置き配」について投稿しました。

国交省は「置き配」標準配送にしたいようですが、盗難、破損、誤配に不安を感じる人が多くいるようです。

そりゃそうですよね。

「盗られないだろうか?」

「雨に濡れないだろうか?」

「壊れてないか?」

「暑くて中は大丈夫なのか?」

多くのメディアではこの置き配について、「超過勤務に制限が課されたから」とか、「ドライバー足りないから」という説明をしていますがそれだけでしょうか?

そもそもは再配達が多すぎて対応できないってことが問題ではなかったでしょうか?

時間指定しておきながら留守だった・・・

日中は仕事で留守になることがわかっていながら時間指定をしない・・・

こんな事案が多くなって配送業者はパンク状態なのです。

受け主側に問題があれば受け主にも何か対応を求めてもよいのではないでしょうか?

たとえば、時間指定で留守だった場合の再配達はしない(受け主が取りに行く)とか・・・

たったそれだけでも配送業者はだいぶ楽になると思いますが。

受け主には何一つ対応策を求めず業者ばかりに負担がいくこの構造・・・

ずっと前から不思議に思っていました。

配送業者の悲鳴に政府が迅速に対応策を出しました。

それが「置き配を標準配送に」です。

置き配・・・つまり、運転免許証があって車にナビがついていれば誰でもできる仕事。

日本語が話せない外国人にもできる仕事ということです。

現在与党は外国人の受け入れに積極的です。

でも、その人たち、一体仕事はどうするの?

「配送をしてもらったらどうか?」

「今ちょうど人手も足りなくて困ってるから・・・」

あくまでも私の予想です。

こんな話が秋口辺りに本格派的にはじまるかもしれませんよ。

置き配を標準配送にしたいのは、「日本語が話せない外国人にもできるようにするため」

これが目的ではないでしょうか。

移民政策に積極的だったヨーロッパの国々が悲惨な目に遭い、その方針を転換している最中、なぜこれほどまでに外国人を入国させ日本で仕事をさせるのか?

利権もあるだろうし、帰化人が多いと言われる国会議員やメディアの人間たちの占領工作もあるんでしょうね。

「そんなばかな!?」

世界中で「そんなばかな」が、起きています。

日本だけは大丈夫。

そんな時代はとっくに過ぎましたよ。

純粋な日本人なら、ここまで多くなった外国人に対して恐怖や危機感を覚えるのは極めて普通の心理です。

さて、20日の参院選、あなたはどこに投票しますか?

それでは!

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