マジか!?5カ月で7キロ減量する方法

4毒抜き
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こんにちは。

ハッピーライフです。

4毒抜きも5か月目に入り、相変わらずの減量効果に驚いています。

先週9月12日の体重がこちら!↓

5カ月でなんと!7.3キロの減量となりました。

さすがにこんなに減るとは自分が一番驚いていますが、全国の四毒抜き実践者から「ダイエットできた」、「血圧が下がった」、「アトピーが治った」

さらには、「蕁麻疹が出なくなった(これ、私です)」「頭痛が無くなった」、「生理痛が無くなった」、なんと!「癌が治った」という人まで出てきました。

四毒抜きについては「真偽が不明」、「エビデンスがない」等の声を上げる人がいますが、何度も言います!

「一度やってみて」

四毒抜きを否定する、あるいは異を唱えるのは構いませんが、「効果がある」「健康になった」「悩みが解消した」など、四毒抜きを否定する発信者の意とは真逆のコメントが多数寄せられているのです。

メンタリストDaigoさんの動画はそんな典型例でしたね。

四毒抜きを否定する人たちの中にも、体に何らかの不調があったり、精神的な悩みがあったり、一つぐらい気になっていることがあるはずです。

ぜひ「四毒抜き」、やってみてください。

久しぶりに会う人のほとんどが、私に「痩せた?」と聞いてきます。

「四毒抜いたら痩せた」と、言えば、我慢するのつらくない?と・・・

いやいや、それを摂ったら太る、体を壊す、病気になる、それが分かっている私には四毒抜きこそが健康で過ごせる唯一の方法ではないかと思うのです。

「〇〇を食べれば痩せる」

「〇〇をすれば健康になる」

今思えば、なんでこんなこと信じてたんでしょうね・・・

某パーソナルジムもリバウンドが激しいと言うし、ファスティング、糖質制限、ストレッチ、どれも満足な結果は得られませんでした。

一時的には痩せても続かないのです。

「意志が弱いんだろ!?」

それも否定しませんが、ここまで続けて効果があったのは「四毒抜き」しかなかったのです。

四毒抜きは経済的にも助かるところがあって、それは間食をしなくなったこと。

コンビニに寄る回数が激減したのです。

四毒抜きを始めてからコンビニで買ったのは(自分の買い物)、水と麦茶とお酒だけ。

寄るたびに数百円ずつお菓子や酒のつまみになりそうなものをちょこちょこ買っていましたがそれもなくなりました。

ダイエットをしようと思うと器具に頼ったり、サプリを定期購入してみたり、そのための出費もばかになりませんよね。

四毒抜きは健康になるためにお金を使うのではなく、健康になるには余計なものを摂らない、買わない、ということなのです。

長い間無駄なものを買っもんですね。

「小麦、植物油脂、乳製品、甘いもの」、これを除くだけでダイエットができて、血圧が下がり、長年悩んだ蕁麻疹の悩みからも解放されるのであれば続けることはまったく苦ではありません。

男性は病気の悩みからスタートさせる人が多いですが、女性では美容目的で始める人も多いそうですよ。

ぜひ、あなたも四毒抜きで健康な体を取り戻してください!

「ダイエットは諦めた・・・」そんな中高年の方!

何をやってもダメだったんですよね?

だったら「四毒抜き」、やりましょう!

2週間ほどで結果が出ます。

私の場合はダイエットと血圧の下降、蕁麻疹の解消です。

それと、疲労回復のスピードも上がった気がします。

「何も変わらない」という人・・・

それは、完全な四毒抜きができていないからです。

間食していませんか?

「健康食品」と謳うものに「食物油脂」「小麦」「乳製品」「砂糖(糖類・人工甘味料)」が、入っていませんか。

「1枚ぐらいなら・・・」「一粒なら・・・」

それでは「四毒抜き」はできていないのです。

私の減量は四毒抜きの主目的ではなく副産物的なものでした。

3キロの減量に3週間ぐらい。

3カ月で7キロの減量でした。

「何を食べれば痩せる?」とか、「断食」とかではなく、四毒以外のものは好きに食べての減量だから全く苦になりません。

ダイエットは「食べたいと思うものを我慢する」から続きませんが、四毒抜きは、「必ず結果が出る」、それと「食べると病気になるかもしれない」と、いう意識が生まれるから続けられるのです。

せっかく良くなった体を、また壊そうと思いますか?

「もう年だから好きなものを食べてます」、そういう知り合いがいますが、本当にそれでよいのでしょうか?

病気になったら誰が面倒をみるの?

時間もお金も取られますよね?

若ければそこまでの意識がないかもしれませんが、中高年となった今では病気にならないことがどんなに大切で幸せなことなのかがよくわかります。

私と同年代の皆さんも真の健康を取り戻すために「四毒抜き」を実践してみてはいかがでしょうか。

それではまた。

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