こんにちは。ハッピーライフです。
9月23日、道の駅巡りで「川口・あんぎょう」からの帰り道、愛車UP!の警告灯が点きドキッ!!
首都高中央環状線から西新宿JCへ向かう途中の登り坂でのこと。
慢性的な渋滞でノロノロ運転。
UP!はAT車として売られていますが構造自体はマニュアル車と同じで、渋滞時などでは微妙なアクセルワークが必要になってきます。
坂道だったこともあり、「できれば止まりたくない・・・」そんな意識が自然に働きあの坂道を半クラッチ状態で十数分運転し続けました。
あと少し、というところで、「ポーンッ!」と音が鳴りタコメーター内に始めて見るマークが点灯します。
「んっ!なにコレ?」
オレンジ色の警告灯が点きました。
UP!に乗ってからこの「ポーンッ!」という音を聞くのは3パターン目。
ひとつ目は、給油を促す時の警告音。
ふたつ目は外気が低くなった時の警告音。
4℃になると音がします。
それ以外は聞いたことがなく、この日の警告が何の警告なのかさっぱり分からない状態・・・
エンジンの状態、車輌の動き、異音もせず、焼けたような匂いなどもありません。
アクセルを踏めば進むし普段と変わらない状態でした。
電気系のトラブル?
数十年前のVWの車は「電気系が弱い」とかって言われてましたよね。
続いて新たな警告が・・・
「フットブレーキを踏め」のサイン。
これは、ギアがニュートラルの時に点く警告で色は緑、トラブルのサインではありません。
でも・・・「ブレーキを踏めってことは止まれってこと!?」
止まれって言われても場所は首都高のトンネルの中、しかも坂道。
雨も降り渋滞中。
「ここで止まるなんてできね~よ・・・」
あと少しでJC・・・そして下り坂・・・
「もしかして止まるのか!?」
考えれば考えるほど不安になり助手席に座っていた妻に警告灯を見せ「これ検索して」と頼みます。
間もなく「あったよ!」という声がしました。
「トランスミッションの故障」とあるが・・・

点いたのはこの警告灯です。
ネット上には下のように書かれていました。
停車し、それ以上走行しないでください。セレクトレバーを”P”の位置にシフトしてトランスミッションを冷却します。警告灯が消えない場合は停車し、それ以上走行しないでフォルクスワーゲン正規販売店に連絡してください。さもないとトランスミッションに重大な損傷を与える恐れがあります。
一見、とてもやばそうな説明ですが、運転している私には、なるほど!と思ったことがありました。
長時間に渡る半クラ状態でクラッチが熱を持ったためではないかと推測。
とにかく「冷やせば消える」そう思って、半クラ状態をなるべく避け、前の車との距離をできるだけ取って、進んでグレーキ、進んでブレーキを繰り返しようやく坂道を登り切りました。
下りに入ってもしばらくノロノロの渋滞でしたが幡ヶ谷駅辺りで「フッ!」と警告灯が消えます。
「おーっ!!やったー!!消えた!!」と、思わず声が出てしまいました。
買って10年。
すでに10万キロを楽に越えているUP!ですが、ここまでまったくのノントラブルできただけに今回は焦りました。
いやいや、東京のど真ん中で止まるわけにはいかないし、「レッカー手配?」「どうやって帰る?」なんてことを考えながらの数分でした。
帰った後、今回の警告灯について詳しく調べてみました。
UP!のトランスミッションの寿命は8万キロ~10万キロと書かれているサイトが多く見られました。
「えっ!たったそれだけ?」
私にしてみれば、「それってどんな乗り方してんの?」っていう距離です。
早い整備を促すための謳い文句じゃないのかな?って感じですね。
因みに私のサンバー(SUBARU社製)の走行距離はそろそろ43万キロになろうとしていますが、ここまでクラッチ板の交換は一度もありません。
早い人だと5万キロで滑り出す車もあるんだそうです。(どんな乗り方じゃ)
エンジンを載せ替えたこともなく、ブレーキパッドすらおそらく3回しか変えてないと思います。
長年サンバーを診てもらっている整備工場さんに「変えなきゃダメなところがあったら教えて」と、言っていますが「まだ大丈夫」と言われ続けています。
特に丁寧に乗っている意識はないし、普通に荷物を積むし、街乗りもするしたまに高速を運転する程度。
よく「この車はアタリ」とか、「ハズレ」とかって言うけど本当にそんなことあるんですかね~。
普通のメンテナンスと日々の乗り方が車の寿命、強いては部品の寿命を決めるんじゃないんでしょうか?
とはいえ、今回サンバーと同じような乗り方で坂道を運転しましたがまさかこんなことになるとは驚きました。
改めて「サンバーのタフさ」を再認識。
と、いうわけで、無事帰ることができたのでデカイ事言ってますが、あの坂道での心臓の鼓動はやばかったですね。
久しぶりに車で焦った出来事でした。
それではまた!



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