山梨県「道の駅にらさき」

思い立ったが吉日！

こんにちは。

ハッピーライフです。

今回は山梨県の「道の駅にらさき」を紹介します。

「道の駅にらさき」は、国道141号線沿いにある道の駅です。

駐車場は乗用車が30台くらい、大型車が6台ほど停められるでしょうか。

特産品売り場と食事処「銀河」が併設されています。

道を挟んだ向かい側に「ゆ～ぷるにらさき」という温泉があるためでしょうか。

訪れた日は車中泊の車を多く見かけました。

富士山と川の流れに癒される

道の駅横には川が流れ、その川に沿って歩行者専用道路が伸びています。

立ち寄った時にウォーキングをする人も見かけます。

南側には富士山が見え、ドライブ疲れの体が癒されます。

「道の駅にらさき」おすすめのお土産は、地元韮崎市で操業している「井筒屋醤油」の、文字通り「醤油と味噌」。

私も井筒屋さんの味噌の大ファンで、韮崎を訪れたときは必ず買うようにしています。

井筒屋の味噌はすべて国産大豆。

我が家の食卓に欠かせない食材ですね。

ほかにも地元産の野菜、お米、加工品などがあり、韮崎市近隣のお土産はほぼここで揃うのではないでしょうか。

立派な建物も広大な駐車場もありませんが、庶民的な雰囲気を持つ道の駅です。

そんな「道の駅にらさき」ですが残念なことがひとつあります。

それは、店内が暗いこと。

晴れた日は陽が少し入るので、さほど暗さを感じませんが、曇った日や雨の日は「照明点けてないの？」ってくらい店内が暗いのです。

天井を見ると蛍光灯はたくさんあるのに約半分は点いていないのです。

いつ寄っても点灯状態は同じで、なんでだろうと気になっていました。

節電か？

故障か？

それとも働いている人がこの暗さに慣れてしまっているのか？

理由はわかりませんが、個人的には暗いお店って長くいたいと思わないので、せめて夕方や天気の悪い日くらいはすべての照明を点けた方が、と思うのですが・・・

余計なお世話ですかね。

山梨に行った際はぜひ立ち寄ってみてください。

それでは！